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梅雨の時期に気をつけたいこと
2022/06/17
みなさん、こんにちは!
医療・福祉のお仕事紹介サービス
「アモンメディカル」ブログ担当のKです♪

梅雨の時期に気を付けたいこと

■体温調整■

高齢者は暑さ寒さの変化に気づきにくく
周囲が暑いと感じている時も、
快適だと思われていることがあります。
喉の渇きも同様ですが、
室温調整・水分補給に気を付けましょう

■肌トラブル■

梅雨に入り、汗をかく機会が増え
カビが肌の上で増殖し
肌のトラブルの原因にもなります。
おむつ交換の頻度を増やしたり、
通気性のあるおむつやパットに変えたり、
ムレやかぶれ、発赤等に気を付けたり、
カビの胞子を知らないうちに吸い込み
肺炎や喘息をおこさないように、
こまめな掃除、換気をして清潔と乾燥で
予防をしていきましょう。
エアコンフィルターも要注意です。

そしてエアコンの除湿機能にも注意です。
湿度を下げようとエアコンドライすると、
お肌が乾燥して痒みの原因になることもあるので
スキンケアで保湿しっかり行いましょう


■食中毒■

細菌性食中毒が6月から8月にかけて
発生しやすいといわれています。
買い物から帰った時、
食材をすぐに冷蔵庫や冷凍庫に収納するのは
当然ですが、高齢者は作り置きをすることが
多いので、冷蔵庫に入れたら安心ではなく、
早め早めの消費をしていくようにしていきましょう。
ノロウィルスはアルコール効果がないので、
こまめに手洗いをしたり、一度使ったタオルは
菌が増えやすい状態にあるのでこまめに交換しましょう

■災害の想定■

大雨や土砂災害、川の氾濫など
近年「まさか・・・」ということが起こりえます。
災害が起きた時、何が必要か、どう動くか
今のうちに考えておきましょう。

■フレイル予防■

梅雨等で外出しにくい時期
生活不活発(動かないこと)によって
健康への影響も危惧されます。
フレイル(虚弱)とは
2014年に日本老年医学会が、
高齢になって筋力や心身の活力が
衰えた虚弱な状態を名付けました
健康で自立した状態から、
介護が必要になるまでの
中間の状態のことをさします。
フレイル予防に取り組んで
栄養(よく噛んでバランスの良い食事)
運動(こまめに体を動かす)
社会参加(人とのつながりを持ち続ける)
何もしないと筋肉は衰えます。
元気に自立して日常生活を送ることが出来る
健康寿命を延ばしましょう。



看護・介護・保育のお仕事をされている方は特に
梅雨の時期、「梅雨だる」症状で
疲労蓄積にならないように、
食べ物に気を付けたり、体を冷やさないように、
シャワーだけで済まさずぬるめの炭酸入浴で
自律神経機能をコントロールしたり、
就寝前に目元を温めて質の高い睡眠を得やすくしたり
自分に合う体調不良対策を考えて
憂鬱な梅雨を自分でできそうなところから始めて
のりきりましょう。