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夏日、真夏日、猛暑日、熱帯夜 について・・・
2015/08/14
皆さん、こんにちは!
医療・福祉の総合人材サービス「アモンメディカル」です!

皆様は、この四つ 「夏日・真夏日・猛暑日・熱帯夜」について、説明ができるでしょうか?私には説明が出来ないので、しかも、この時期興味もあったので調べて見ました。
是非とも、参考にして頂けると幸いですm(__)m

・夏日とは?
1日の最高気温が、
摂氏25度以上30度未満になる日。
(夏の平均的な気温。)

・真夏日とは?
1日の最高気温が、
摂氏30度以上35度未満になる日。
「年々増え続けており、地球温暖化や、ヒートアイランド現象の影響と言われています。」
真夏日の合計日数記録は、
2010年の71日間となっています。

・猛暑日とは?
1日の最高気温が、
摂氏35度以上になる日。
2007年(平成19年)から使用されるようになった予報用語。
それまでは、「真夏日」を使用していましたが、、
連日35度を越える暑さを記録するようになり、
新しい用語として定めました。
熱中症で倒れる人が増えるのも、この気温からです。
関東よりも関西のほうが、
猛暑日が多くなるようです。

・熱帯夜とは?
最低気温が、摂氏25度以下に下がらない日。
暑くて寝苦しい夜になります。
東京で最も熱帯夜が多かった日は、
1994年の47日。
熱帯夜に関しては、ここ最近で特に増えたわけではないようです。

上記を見てみるとちゃんと説明があるのだと感心しました。
そこで、この言葉がある以上、皆様も体調管理には入念にして頂き、楽しい夏を過ごしましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/